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■4C'sのおさらい
●Carat(キャラット)
ダイヤモンドの重さ。 1キャラット(ct)は0.2グラム。
ちなみに1ctは約6.5mm。
●Clarity (クラリティー)
透明度をFから始まるアルファベットで表示。10倍の顕微鏡で見て、表面にも内面にもキズや内包物が何もないものが最高品質。
F→IF→VVS1→VVS2→VS1→VS2→SI1→SI2→I1→I2→I3 の順はご存知ですね。いったいこのアルファベット何って思われませんか?
FはFlawless。(Flawが無い。Flawはキズ。つまり「キズがまったくない」。という意味)
IFのIはInternallyのI。つまり内部はキズがない。だから表面にはある。
VVS1のVはVery。SはSlightly。訳して「とても、とてもちょっとだけキズがある。の1」
。
VVS2は「とても、とてもちょっとだけキズがある。の2」
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VS1は「とても、ちょっとキズがある。の1」。
VS2は「とてもちょっとキズがある。の2」
SI1のSはSlightly。I はIncluded(含まれている)。 つまり「少し含まれているの1」。
SI2は「少し含まれているの2」
I 1はIncluded。「含まれている。の1」
I 2は「含まれているの2」
I 3は「含まれているの3」。。。つまりキズがいっぱい。ってことです。
大きさ、どの場所にキズがあるかによっても違いますが、0.5ctぐらいだったら肉眼で見てVSクラスでは分からないと思います。
よーく見れば目のいい人でSIクラス なら分かるかな。。といった感じ。 だからこのアルファベット表記は「なるほど」なのです。
メレダイヤでもSIクラスが入っていればまあきれいですし、センターストーンの品質にあわせてバランスよく使用すれば良いのです。
それから。。
ちょっと考えてほしいのが、 同じSI1でも、石の大きさが3ctと0.3ctではキズの大きさが違いますから3ctのキズは見えますよ。
やはり自分の目を信じてキズの場所やダイヤの大きさなどを考慮して選ぶのが正解です。
『すいませ〜ん。老眼鏡か虫眼鏡ありますか〜?』って恥ずかしがらずに言いましょうね(^_^)
■COLOR (色)
アルファベットのDを最高とし以下E、F、G、H・・・・Zまでのスケール。 鑑定士がマスターストーン(標準石)と見比べて判断します。(あくまでも人の目ってビックリでしょ。)
「あ〜ホントにちょっと黄色いかも。。」と分かるのがHぐらいから。
最近流行りのピンクダイヤやブルー、イエローのように見た目が綺麗な色のカラーダイヤモンドは価値があるとされており無色透明系のダイヤと区別して考えてくださいね。
ピンクダイヤと言ってもブラウンがかっていたり肌色っぽかたり、紫が強かったり。色々ですので購入をご検討されている方は専門家のアドバイスを受けましょう。
■CUT(プロポーション)
表面でキラキラ反射する輝き(シンチュレーション)
屈折して虹の七色の光を放つ輝き(ディスパージョン)
全反射してキラッと光る白い輝き(ブリリアンシー)
この三つの輝きをうまく引き出すために研磨されたプロポーションを判定します。日本の鑑定機関ではアイデアル・カット(最も理想的なプロポーション)に最も近いものをExcellentとし、以下Very
Good、Good, Fair, Poorと5段階の評価がされる。(カットの総合評価)
GIAのグレーディングシステムではこの総合表記は無く、プロポーションを%で記載し、POLISH(研磨の状態)SYMMETRY(対照性)を5段階で評価しています。
一般的にテーブル面(ダイヤの一番上の面)が広すぎるのはさけた方がよいでしょう。

ちょっと長いおさらいになってしまいましたが。。次回は5つめのCのお話。
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