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OD-34
桜色のピンクダイヤのオーダージュエリーです。 お預けいただいたルースは全部で37ピース。
お客様から指示されたルールがあり、 この37ピースをどのように組み合わせてもいいが、数を16と21ピースに分け、そこから2点のリングを作ること。
そして16ピースの方に1ピースレモンイエローの ダイヤを入れること。
う〜〜〜ん
難しい!!!
ピンクダイヤといっても 鑑定を取るとその表記はさまざまです。
GIAでは fancy pink や light pink はもちろんですが orangish pink、brownish pink、brownish
orangy pink
などなど、もうたっくさんのカラーを表した単語があります。 文字だけを見て「あ!あの色」と色をイメージできる人はいるのかしら? 毎日ピンクダイヤと向き合っている相当のプロでしょう。
無色透明のダイヤと違い 色のあるダイヤはその色あいによって美しさ、価値がすべて違います。
しかもこれだけの色の強さや、色あい、形を組み合わせるのですからジュエリーにした時にどのような色あいになるのか?
強さになるのか? ジュエリーとして高級感を保つ(なんせピンクですからね。。) デザインによってより相乗効果がでるよう イメージを膨らませます。
まず、私が最初におこなったこと。。。
形ではもちろんなく色合いで2つのグループに分けること。 写真をみると集合体として目に映るので けっこうハッキリとした違いがわかると思いますが、実はどちらのグループに入れるか迷うピンクもかなりあり、
デザインもあるので、ここの選別が悩みどころでした。 デザインと色の選別はだから同時進行。
そしてひとつは春の桜のベビーピンクグループ
もうひとつは少しレンガ色グループ。 こちらはデザインで遊んでもいいでしょう。。

ピンクをより引き立てさすためにはどうしたらいいでしょう?
そう!
無色のダイヤを効果的に使う。ということです。
大作、やらせていただきありがとうございました。また 私が一番楽しんでしまいました。
今、2011春。 外は桜満開! お客様の手の上でも桜満開!感謝。
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