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RF-42 ホワイトオパールと色石のブローチ兼ペンダントのリフォーム
初回のメールは
義母から譲り受けたオパールの指輪のリフォームを考えております。
私の手が小さいのでこのままでは似合わず使用できません。
手持ちの小粒のルースを合わせて指輪かペンダントかブローチにと考えています。
オパールの柔らかい色合いを壊さず、かつもう少し元気なイメージの物にしたいのですが、自分でもなかなか考えがまとまりません。
まず、写真を見ていただいて、アドバイスからお願いすることは可能でしょうか。
なんてメールをいただき、何度かメールでやりとりしているうちに
結局ご来店ってことになりました。
色石屋さん?っと言いたいくらい、たくさんの石のコレクション。わお!
復活させたいオパールと、コレクションの中からオパールを殺さないような優しい色あいの
ルース達をセレクトさせていただきました。
オパールは長年の使用で表面が荒れてしまっていたので再研磨をご提案して
だいたいのスケッチなど交えながらお話をお進めさせていただきました。
そのだいたいの方向性が決まったので デザイン画にてご提案。
メインはペンダントとして使用したい、とお客様でしたが
大振りになりそうだったのでブローチとしても活躍するかな?っとちょっと気をまわしてご提案。
でも、これは出来上がってからけっこうブローチとしても使えると、気が付いていただければいいや!ね。
ご提案のデザインはこんな感じです。
そして出来上がりがこちら。
微妙に色石の角度を変えて、ベタっと平面的にならないように。
色のバランスを考えて、あくまでも主役はホワイトオパール。
再研磨してとってもピカピカになり、私がメインよ!っと主張しています。
もちろん、裏にはブローチ金具がついていますから
襟元に、セーターだったら首下に。
ベージュ、ブラウン、白、グレー、黒。
どんな色にも存在感。存在感。
お客様の声(納品時)
今日はどうもありがとうございました。
派手すぎず地味でもなく、とても上品な仕上がりになって大満足です。
いただいたお写真の色がはっきりして見えたので、濃い色のニットで出かけたのですが、 実物の光がとてもやわらかいので、やっぱり色の薄いニットにあわせたいと思います。
磨きをかけていただいただけあって、オパールがぴかぴかですごいです。
写真で濃い色に見えていた回りの石が逆に地味に感じるくらい・・・。
きっと義母が大喜びすると思います。
今回のリフォームはいろいろわがままを聞いていただき林様にはご面倒をおかけしてしまいましたが、私個人としては今までのリフォーム体験の中で一番楽しかったです。
いろいろお世話になりどうもありがとうございました。
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